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犬、猫の東洋医学での五臓六腑、内臓について

■2015/10/09 犬、猫の東洋医学での五臓六腑、内臓について
犬、猫の東洋医学での五臓六腑、内臓について
おはようございます。ふじわら動物病院、藤原です。
 
前回までは、東洋医学の考え方に基づく、五臓の話をしました。
今回は、その五臓と六腑を含んだ内臓の東洋医学の考えの話をします。
 
今まで話してきた五臓の役割は、生命の源である氣、血、津液の貯蔵、分泌、生成を行っています。
六腑は、五臓をサポートしながら、消化、吸収、排泄などの生理機能をおこなっていると考えます。
 
東洋医学では、内臓は単なる体の臓器ではなく、体の生理現象や病理現象、精神活動の中心となるもので、体の腹腔に収まっている内臓を「臓」といい、それが反映される生理現象や病理現象などの減少を「象」といいます。
体でおこる現象は、内臓から来ているということを表しています。
 
生理的代謝は、五臓六腑が中心に行われていると考えられてします。
氣、血、津液が体を作っている生理活動を活性化させる基本物質で、氣、血、津液の生成代謝に関わる臓腑の生理作用がとても重要になります。
 
西洋医学では、精神活動は脳が関与していると考えられていますが、東洋医学では、五臓が精神活動の中心的な役割をしていると考えます。
前にお話ししてきた五臓の感情がよります。
肝臓が悪くなったら怒りっぽくなったり、あまり激怒しすぎると肝臓を壊したりする関係になっていると考えます。
 
五臓には、それぞれの神が宿っていて、その神が精神的な活動をしていると考えます。
肝は魂、心は神、脾は意、肺は気力、腎は志と関連があり、例えば、腎の状態が良ければ、やる気もありますし、継続してやることもできます。しかし腎が弱るとやる気がなくなり、継続してできなくなります。
 
六腑は、飲食物を消化して、五臓は氣、血、津液を代謝して、蓄えます。
六腑は、飲食物から精微を抽出して、五臓に受け渡していきます。
五臓は、その精微を利用して、氣、血、津液を作ります。
飲食物は、精微の元となり、氣、血、津液の材料となりますので、飲食物はとても大事な材料になります。
 
この材料が悪かったり、多かったり、少なかったりしてもバランスが悪くなりますので、飲食物の中身や量というはとても大事になります。


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