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犬猫の東洋医学での六腑の一つ胆について

■2015/10/10 犬猫の東洋医学での六腑の一つ胆について
犬猫の東洋医学での六腑の一つ胆について
おはようございます。ふじわら動物病院、藤原です。
 
前回は、東洋医学の考える内臓について話をしました。
今回から、東洋医学での六腑についての話をします。
最初に胆についての話をします。
 
胆は、肝と表裏の関係で、肝で思考や計画を立てて、胆で決断して、心の底で実行すると考えています。
動物の行動力の源となっています。
胆が弱ると決断力や行動力が低下して、動きが悪くなってしまいます。
「肝胆相照らす」という言葉があるのですが、これは心の底を打ち明け合うほどの親しいかかわりを表した言葉になります。
話がそれましたが、そのくらい肝と胆は、密接な関係があって、心の底の行動力になります。
 
胆以外のすべての腑は、飲食物や大便、小便などの濁ったものを貯蔵したり、運搬したりしているのですが、胆は、六腑の中で唯一濁りのない清浄な液体の胆汁を貯蔵しています。
胆や肝が弱ると胆汁が濁りのない液体が、泥のような状態になる胆泥という状態になります。
そうなると決断力の低下や消化の低下が起こってきます。
 
最近では、胆泥症が増えています。
健康診断で血液検査をしたりすると肝臓のALPという値が高くなっていることがあります。
超音波検査をしてみると胆泥症になっていることが多々見られます。
症状もなく、痛みもなく、動物たちは気にもしていることはありません。
しかし、胆泥になることはいいことではありません。
何かに問題があって胆泥症になるので、胆泥症になっている場合は、食事に注意する必要があります。


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