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犬、猫の東洋医学での小腸の話、下痢や血尿

■2015/10/11 犬、猫の東洋医学での小腸の話、下痢や血尿
犬、猫の東洋医学での小腸の話、下痢や血尿
おはようございます。ふじわら動物病院、藤原です。
 
前回は、東洋医学の胆の話をしました。
今回は、小腸の話をします。
 
小腸は、胃で飲食物を消化して、その消化された飲食物が小腸に送られてきます。
その送られてきたものを栄養分と残渣に分けて、栄養分を脾臓に送り、残渣を液体と固形物に分けます。
液体は、膀胱に送り、固形物を大腸に送って、それぞれを体外に出していきます。
 
小腸の機能が低下すると、固形物は下痢になったり、血便になったり、液体は血尿になったり、おしっこが出亡くなったりします。
 
胃から送られてくる飲食物が多すぎたり、栄養分を運び出す脾臓の働きが悪くなっても、小腸で飽和状態になって、うまく分別ができなくなり、胃に詰まっていきます。
そうなるとお腹が張って苦しくなったり、嘔吐したりします。
 
小腸は、心臓と表裏の関係にあります。
心臓が悪くなって、心臓に熱があるとその症状が小腸にも表れて、小腸に熱が生じて、血尿になったり、血便になったりします。
そのため、血尿になる場合は、西洋医学では、腎臓、尿管、膀胱、尿道、陰部に異常があると考えますが、東洋医学では、心臓や小腸が悪くなっても血尿になると考えますので、体全体を考える必要があります。
確かに心臓が悪いときに血尿になることがあります。
これは、西洋医学では説明がつかないのですが、実際に診察していると起こることがありますので、本当なんだと思うことがあります。


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