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犬、猫の六腑の一つの胃について、食べすぎと肥満

■2015/10/12 犬、猫の六腑の一つの胃について、食べすぎと肥満
犬、猫の六腑の一つの胃について、食べすぎと肥満
おはようございます。ふじわら動物病院、藤原です。
 
前回は、六腑の一つの小腸の話をしました。
今回は、胃の話をします。
 
胃は、脾臓と表裏の関係にあります。
胃は、飲食物の消化をおこなっているのですが、脾臓は、消化された飲食物より、精気を抽出して、精気を運搬します。
胃で、飲食物を搬入してものを消化して、小腸に送り、小腸で栄養分と液体と固形物のカスに分けて、栄養分を脾臓に送り、脾臓は栄養分を全身に運搬していきます。
胃と脾臓は、密接な関係があって、胃が弱ると脾臓にも影響して、逆に脾臓が弱っても胃に影響します。
脾臓で運搬機能が低下すると胃の消化作用は機能しなくなり、胃が消化しなくなれば、脾臓の運搬機能も低下してしまいます。
 
胃は、脾臓と同じく、飲食物を行受け入れて、消化します。
五臓六腑の活動の源の栄養を必ず、胃で消化して栄養を得ています。
もし、胃の機能に異常がでると他の臓器にも影響が出て、病気を誘発してしまいます。
 
胃の働きはよくて、脾臓の働きが悪い場合は、胃に送られた飲食物が滞って、食欲はあるけれど、消化が悪くなります。
胃の働きが悪く、脾臓の働きはよい場合は、胃に送られた飲食物が消化されす、どんどん排泄されてしまい、空腹感はあるのですが、食が進まないという状態になります。
 
胃にある強酸性の液体が飲食物を消化します。
強酸性の消化液は殺菌力に優れていますが、胃の粘膜を傷つけやすく、食べむらや嘔吐などにつながります。
 
近年の動物たちは、ほとんど食べすぎが問題になっています。
胃に負担をかけていることが多く、胃も脾も弱っている動物が多いです。
それでも毎日食べすぎていきますので、滞ることが多くなり、むくみが出てきて、肥満になっていることが多いです。
むくみがでて肥満になっている場合は、なかなか食事量の調整だけでは痩せず、むくみを取るようにしてくことが大事になります。
飼主様は、動物が食べることで安心したり、うれしくなったり、癒されたりするので、与えすぎになっていることが多いので、注意してください。


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