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犬、猫の六腑の一つの大腸について

■2015/10/13 犬、猫の六腑の一つの大腸について
犬、猫の六腑の一つの大腸について
おはようございます。ふじわら動物病院、藤原です。
 
前回は、六腑の一つの胃についての話をしました。
今回は、大腸の話をします。
 
大腸は、小腸から飲食物の残渣を受けて運搬して、体の外へ出していく排泄器官です。
残渣の固形分からさらに水分を吸収して、排泄させています。
大腸の異常が起こると、しぶりがでたり、下痢が出たり、便秘になったりします。
食物繊維の発行分解、水分の再吸収、電解質の再吸収をおこなっています。
 
残渣の大腸での通貨時間は、12時間から30時間程度です。
 
大腸は、肺と表裏の関係にあります。
肺で吸い込んだ空気と脾で運ばれた栄養分から宗氣を作り出して、栄養分を下半身に送り、大腸に働いて、老廃物を体外に排泄する機能を肺から吸い込んだ氣でおこないます。
そのため、肺に異常をおこると老廃物を排泄させる機能に異常が出て、体から外に老廃物を出す機能が低下すると便秘になり、水分や電解質の再吸収ができなくなると下痢などの症状になります。
 
女性で便秘の方が多いですが、肺を鍛えると便秘が解消することがあります。
肺を鍛えるためには、呼吸法をおこなうのですが、動物は呼吸法をおこなうことが難しいので、肺を鍛えることがなかなか難しいです。
犬猫に、鼻から息を4秒間かけて吸って、鼻から4秒間かけて吐いてといってもやってくれませんので、肺を鍛えることが難しいです。
 
東洋医学では、大腸の異常があるときは、肺の異常がないか考える必要があります。
秋は、呼吸器病が多くなります。
この時期に咳が出たりすることが多いのですが、そんなときには便秘になったり、下痢になったりしていないか確認して、呼吸器症状があって、下痢や便秘になっている場合は、肺の機能がおちていることが多いので、消化器症状と呼吸器症状の両方を治療します。


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