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犬、猫の六腑の一つの膀胱について腎臓との関係性

■2015/10/14 犬、猫の六腑の一つの膀胱について腎臓との関係性
犬、猫の六腑の一つの膀胱について腎臓との関係性
おはようございます。ふじわら動物病院、藤原です。
 
前回は、六腑の一つの大腸の話をしました。
今回は、膀胱の話をします。
 
膀胱は、小腸から送られてきた液体を膀胱で貯めて、腎の氣によって体の外へ排泄をしていきます。
膀胱内に溜まる液体は濁っていない液体になります。
 
膀胱と腎臓は、表裏の関係にあります。
膀胱に溜まったおしっこを腎の氣によって体の外へ排泄します。
腎の気がいいときは、よく機能して正常な排尿が起こりますが、腎の氣が不足すると機能が低下して、尿が出にくくなったり、尿漏れがおきたりします。
 
腎機能低下になったり、腎不全になったりすると腎の氣が低下して、尿漏れが起こることがよくあります。
また、腎臓が悪くなると陰部より、尿路感染症が起こりやすくなり、膀胱炎をおこしやすくなります。
通常では、腎の氣によって排尿が正常に行われているのですが、腎氣が低下することで、尿が多く溜まってしまい、逆行性に感染をしてしまうことがあります。
尿路感染症がおこると腎不全は一気に悪化していきますので、感染には注意が必要です。
 
体の中の余分な液体は、汗や尿として、体から排泄をしていきます。
排泄をする尿量が増えると体液は減少して、汗が多くなったり、嘔吐して体液が出ていったりすると尿量が減少して、ひどい脱水になると尿が出なくなったりします。
あまり尿量が増えると脱水を起こすこともあり、体としては脱水になることは命にもかかわるので、脱水しないようにする必要があります。
 
あまり、膀胱の中に尿が溜まり続けていたり、尿が濃くなったりすると尿の成分が膀胱の粘膜に刺激を与えて、膀胱の粘膜がただれて炎症を起こして、膀胱炎になったりします。
水分を適切に取ることがとても重要になります。


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