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犬猫の脳と髄の奇恒の腑について

■2015/10/16 犬猫の脳と髄の奇恒の腑について
犬猫の脳と髄の奇恒の腑について
おはようございます。ふじわら動物病院、藤原です。
 
前回は、六腑の一つの膀胱について話をしました。六腑の話は、これで終わりになります。
今回は、東洋医学では、奇恒の腑というのもありますので、それの話をします。
 
東洋医学では、五臓六腑の他に奇恒の腑というものがあり、脳、髄、骨、脈、胆、子宮などがあります。
奇恒の腑は、五臓六腑に対して、形は腑に似ていますが、働きは臓に似ています。
分類としては、臓でも腑でもないものになります。
奇恒の腑は、氣をうけて発生し、陰の精気を蓄えてどうかしたものと考えられています。
 
脳と髄は、腎と関係しています。
脳、髄は、腎精が変化したものと考えますので、腎の精気の状態によって変化します。
脳や髄の低下や病気の治療は、腎の精気を補うことが大事になります。
 
脳や髄は、体力を充実させて、全身の運動をスムーズにして、目や耳を働かせています。
脳や髄の働きが衰えると、判断力が低下したり、疲れやすくなったり、我慢ができなくなったりします。
耳が聞こえにくくなったり、目がみえにくくなったりします。
 
髄は、骨に栄養を与えていますので、髄の働きが衰えると、骨がもろくなったりします。
腎の精気が低下すると髄の機能も低下してきますので、骨がもろくなるということになります。
老化してくると骨折しやすくなりますので、注意してください。
 
脳は、腎と関係が深いのですが、脳の異常は、五臓の異常と関係もあります。
脳の機能は、五臓がそれぞれ分担して受け持っていると考えられています。
そのため、脳の異常がある場合は、腎だけではなく、他の4臓も異常がないか確認する必要もあります。


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