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犬、猫の東洋医学での病気の原因について

■2015/10/17 犬、猫の東洋医学での病気の原因について
犬、猫の東洋医学での病気の原因について
おはようございます。ふじわら動物病院、藤原です。
 
前回は、脳と腎の関係について話をしました。
今回は、東洋医学での病気になる原因の考え方の話をします。
 
東洋医学で考える病気になるときは、陰陽、気血、臓腑、表裏、経絡など体のバランスが崩れてくると病気になると考えられています。
その病気を悪化させてしまう原因として3つの原因があり、外因、内因、不内外因があって、これらを3因といいます。
 
外因は、病気の原因が体の外にあります。
内因は、病気の原因が体の中にあるもので、不内外因は、病気の原因が体の内でも外でもなく、飲食物や疲労、外傷、寄生虫、中毒、遺伝などの原因があるものをいいます。
 
外因は、自然界の環境的な要因になり、気温や湿度、気圧などの要因が関与しているのですが、東洋医学では、自然界の要因を風、寒、暑、湿、燥、火の6つにわけて「六気」と呼んでいます。
火を除いては、自然界の環境になります。
抵抗力が落ちていたり、体の調整機能が落ちていたりすると病気の発症の原因になります。
病気の発症の原因になるものを邪といい、それぞれ、風邪、寒邪、暑邪、湿邪、燥邪、火邪といいます。
この6つの原因によって病気になると六淫にかわります。
 
六淫は、季節との関係が深いです。
春は、春一番が吹くように風が強い季節になりますので、風邪が悪さをして、風病になることがあり、春に多くなります。
夏は、暑いので暑すぎると暑邪により、暑病になるのですが、逆に夏なのに涼し過ぎたりすると寒邪により、寒病になる場合もあります。
梅雨時期は、じめじめして湿度が高くなると湿邪により、湿病になります。
秋は、乾燥してくると燥邪により、燥病になり、冬は、寒くなりすぎたりすると寒邪になり、寒病になったりします。
その時期に必ずその病気になるわけではありません。
その時や状態によっても変わります。
また、原因が1つとも限らず、風と寒が一緒になることもありますし、風、寒、湿の3つが一緒になることもありますので、いろいろと考える必要があります。


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