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犬、猫の東洋医学での病気の原因の風邪について

■2015/10/18 犬、猫の東洋医学での病気の原因の風邪について
犬、猫の東洋医学での病気の原因の風邪について
おはようございます。ふじわら動物病院、藤原です。
 
前回は、病気の原因となる六淫の話をしました。
今回は、その六淫を一つずつ説明していきたいと思います。
 
風邪が、原因して病気が発症する時期が多いのは、春一番が吹く風が強い春が最も多いです。
寒暖の差が激しく、体に風邪が表から入ってきて、症状は咳や頭痛、鼻づまり、くしゃみなどになります。
 
風は、他の原因と結びつきやすいです。
寒邪と合併して風寒になったり、湿邪と合併して風湿になったり、燥邪と合併して風燥になったり、火邪と合併して風火になったりします。
さらに厄介なことにこれらの間でお互いに転化することもあります。
例えば、風は寒から変化して風寒になって、熱から変化して、風温となることもあります。
合わさったり、変化したりして症状は複雑になります。
六淫のうち風の病気が一番幅広く複雑です。
 
風邪は、春に多いといいましたが、年間通してみられることがあります。
そのため、外邪の中では一番多い病域になります。
五行の中では、春は肝と関係がありますので、肝の病気とも関係してきます。
 
風邪の性質は、体の上部を侵しやすくなります。
風は陽邪に属していて、陽は上に上がる性質を持っていますので、頭や顔、気道などに症状が出やすいです。
そのため、頭痛や鼻づまり、のどの痛み、顔面神経麻痺、顔の浮腫などが起こります。
風は肝と関係が深いので、風の上昇しやすい性質が肝にも影響が出て、肝氣も上昇しやすい傾向になります。
肝は怒と関係しているので、肝と風の性質が似ていて上に上がりやすいので、激怒すると脳血管障害に影響します。
 
風邪は、体の外から体を防御している衛気を破って体の中に入ってきます。
発汗異常や風邪を起こすことになります。


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