MSL
ホーム > 院長コラム > 犬猫の東洋医学での病気の原因の風邪のつづきの話
1分でわかる!ふじわら動物病院
動物の健康管理
  • 5歳までのワンちゃん
  • 5歳~7歳のワンちゃん
  • 7歳以上のワンちゃん
  • ネコちゃん
  • ウサちゃん
病院からのお知らせ
  • 最新情報
  • 院長コラム
求人情報

犬猫の東洋医学での病気の原因の風邪のつづきの話

■2015/10/19 犬猫の東洋医学での病気の原因の風邪のつづきの話
犬猫の東洋医学での病気の原因の風邪のつづきの話
おはようございます。ふじわら動物病院、藤原です。
 
前回は、東洋医学での病気の原因の風邪の話をしました。
今回は、その風邪の続きの話をします。
 
風邪は、風が原因になっているのですが、風は動きやすくて変化しやすい性質があります。
風は、低気圧と高気圧の配置によっても変わりますし、地形によっても変わりますし、いろいろな要素によって変化します。
そのため、風邪の症状や部位が変わりやすい傾向があります。
 
また、風は突発的に吹いたりしますので、急に吹いたりしまうから変化が速いです。
それと同じように風邪により病気が発症すると経過が急で変化が速いです。
 
寒、湿、火を全身に広げるという性質も持っているため、症状が急に悪化したり、急激に全身症状になってしまうことがあります。
 
東洋医学では、「風邪」と書いて「ふうじゃ」と読みます。
西洋医学では、「風邪」と書いて「かぜ」と読みます。
六淫の一つである「ふうじゃ」は、主に上半身に突然症状が出るような特徴を持っていて、かぜやインフルエンザなどの感染症から、花粉症、頭痛などの原因となっています。
「ふうじゃ」によっておこる病気として「かぜ」があります。
「ふうじゃ」と書いて「かぜ」と読むのも東洋医学からきていて、また「かぜ」を引くという言い方をするのは、ウイルス感染症などの問題を表しているのではなく、不養生などで、体に風邪を引き込んでしまったことに問題があるという意味で、「かぜをひく」といういい方になったそうです。
 
東洋医学では、花粉症も「ふうじゃ」によって引き起こされると考えられ、衛気の体のバリア機能が悪くなることで発症すると考えられます。
西洋医学では、花粉が体の中に入ることで、アレルギー反応を起こしてしまうことで、花粉症が発症すると考えます。
花粉に暴露しても発症するときと発症しないときがあるというのは、「ふうじゃ」が原因しているということになります。
西洋医学では、犬、猫の花粉症は、あると思われていますが、まだ診断することができませんが、東洋医学での考えであれば、「ふうじゃ」による症状になりますので、風邪の治療をおこなっていきます。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
☆「いいね!」や「ツイートする」ボタンより是非コメントやご感想をお願い致します☆
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
ふじわら動物病院
http://www.fujiwara-ah.net/
✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩
統合医療についてはこちら
http://www.fujiwara-ah.net/integrated-care.php
皮膚科診療についてはこちら
http://www.fujiwara-ah.net/dermatology.php
眼科診療についてはこちら
http://www.fujiwara-ah.net/ophthalmology.php
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
住所:埼玉県新座市北野1-2-16
TEL:048-486-8122
----------------------------------------
Facebook:http://p.tl/EzhZ
Twitter:http://p.tl/qM_K
mixi:http://p.tl/h5eE
アメブロ:http://p.tl/u9ku
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆