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犬、猫の東洋医学での病気の原因の湿邪について

■2015/10/21 犬、猫の東洋医学での病気の原因の湿邪について
犬、猫の東洋医学での病気の原因の湿邪について
おはようございます。ふじわら動物病院、藤原です。
 
前回は、東洋医学での病気の原因の寒邪について話をしました。
今回は、湿邪について話をします。
 
湿邪は、湿っぽい時期になりやすいです。
梅雨時期や湿度の高い地域や水の中での作業や雨にぬれたり、濡れた状態が長く続いたりすると起こることがあります。
 
湿の性質は、重く粘調度が高く、除去しにくく、経過が長い性質があります。
体調が崩れると倦怠感や関節の痛み、運動障害、浮腫み、息切れなどの症状が現れます。
 
湿邪は、脾を侵しやすく、食欲不振、消化不良、お腹が張ったりします。
脾が弱り、津液の運搬がうまくいかなくなり、浮腫みが出たり、栄養が行き届かなくなったりします。
 
湿邪もほかの原因と合わさって、風湿、寒湿、湿熱、暑湿などが起こります。
湿は、陰の邪気で、体の下部を侵すことが多いです。
足のむくみや下痢などの症状が出やすくなります。
心臓より遠い後肢の方に症状が出やすくなります。
 
湿邪は、陰の邪気なので体の中に侵入して陽気を失うと重い症状になります。
頭や体が重く、四肢がだるいなどの症状がでます。
排便、排尿に異常が見られたり、肌の表面では、湿疹が出たりします。
関節に滞りが出ると、痛みや腫れが出てきます。
湿邪は、動きが鈍く、停滞する性質があるので、病気が治りにくく、長く慢性化しやすいです。
 
湿邪のイメージは、湿っぽい、水とのかかわりがある感じですので、湿っぽくなると関節が痛くなったり、むくんだり、下痢したりするような症状がイメージしやすいかと思います。
梅雨時期や湿った感じが続くときは、注意する必要があります。


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