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犬、猫の東洋医学での病気の原因の燥邪について

■2015/10/23 犬、猫の東洋医学での病気の原因の燥邪について
犬、猫の東洋医学での病気の原因の燥邪について
おはようございます。ふじわら動物病院、藤原です。
 
前回は、東洋医学での病気の原因の暑邪について話をしました。
今回は、燥邪について話をします。
 
燥邪は、乾燥した時期の秋に多いです。
燥邪には、涼燥と温燥があります。
涼燥の場合は、頭の痛み、咳、鼻が詰まるなどの症状が見られます。
温燥の場合は、激しい咳、口が渇く、のどが痛い、胸が痛く痰がでるような症状になります。
 
燥邪は、皮膚にしわが寄ったり、爪が割れたり、唇が乾燥したり、胃液が少なくなったり、便が乾燥したりします。
症状が重篤になると跛行したり、引きつれが起きたりします。
 
燥邪は、陽の邪気で、口や鼻から侵入して、肺を侵すことが多く、肺との関係が深いです。
陽邪は、上昇する性質があるので、頭痛が起きたりします。
体の津液を損傷させます。口が乾燥したり、鼻が渇いたり、毛に艶が亡くなったり、皮膚が乾燥したりします。
 
肺は、湿性を好むので、乾燥を嫌う性質がありますので、燥邪が侵入して肺を侵してしまうと、肺の機能が低下して、呼吸器疾患を発症します。
 
津液を損傷して、痰を発生したり、咳が出たり、胸が痛くなったり、粘調のある痰などの症状が出ます。
 
乾燥する時期は、呼吸器症状が多くなるのは、肺が乾燥することで、肺が損傷を受けて呼吸器症状が多くなります。
この時期は、もともと気管虚脱を持っている犬やウイルスを持っている猫は、咳症状や風邪症状が出やすくなります。
 
なるべく加湿器を付けたり、洗濯物を部屋に干したりして、乾燥を防ぐようにしてあげてください。


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