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犬、猫の病気の原因になる感情、ストレスについて

■2015/10/25 犬、猫の病気の原因になる感情、ストレスについて
犬、猫の病気の原因になる感情、ストレスについて
おはようございます。ふじわら動物病院、藤原です。
 
前回までは、病気の原因となる外因の話をしました。
今回から、内因の話をします。
 
病気の原因となるのが、外因、内因、不内外因になりますので、次に話をするのが内因の話になります。
内因は、七情といいまして、七つの感情が関係していると考えます。
病は気からとよく言いますが、その氣の感情の部分になります。
例えば、メンタル的なストレスがかかると病気になりやすかったり、病気になってしまうというのは、イメージしやすいかと思います。
外因は、外からの原因で、内因は、中からの原因と考えていただければと思います。
 
七つの感情は、怒、喜、思、憂、悲、恐、驚の七つの感情になります。
七つの感情は、通常の感情として普通に現れる感情なのですが、これが度が過ぎると病気に原因になると考えます。
突然に強いストレスを受けたり、長期的なストレスを受けたりすることで、自分の調整できる限界を超えてしまうと病気になります。
 
この七つの感情は、それぞれ五臓が精神の感情をコントロールしていると考えています。
そのため、感情の度が過ぎるとそれをコントロールしている臓器が損傷を受けて、病気になってしまいます。
肝は、怒をつかさどっていますが、怒り過ぎると肝が損傷します。
心は、喜をつかさどっていますが、喜び過ぎると心が損傷します。
脾は、思をつかさどっていますが、思い過ぎると脾が損傷します。
肺は、悲、憂をつかさどっていますが、悲しみ、憂い過ぎると肺が損傷します。
腎は、驚、恐をつかさどっていますが、驚き恐れ過ぎると腎が損傷します。
このように五臓が七つの感情とかかわりを持っていて、その感情の度が過ぎるとその臓器が損傷を受けて、病気になってしまうと考えます。
 
七つの感情の話は、次回にもう少し詳しく話をしていきます。
西洋医学でも、ストレス性の胃炎があったり、ストレス性の下痢があったり、ストレスによる過敏性大腸炎があったりとストレスと関係している病気は多いと思います。
それと同じように感情が病気の原因になるということを中医学では、何千年も前から関連付けて考えているということがすごい学問だと思います。


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