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犬、猫の東洋医学での病気の原因となるメンタルについて

■2015/10/26 犬、猫の東洋医学での病気の原因となるメンタルについて
犬、猫の東洋医学での病気の原因となるメンタルについて
おはようございます。ふじわら動物病院、藤原です。
 
前回は、東洋医学での病気の原因となる七つの感情があるという話をしました。
今回は、その七つの感情がどのようなものか話をします。
 
七つの感情には、怒、喜、思、憂、悲、恐、驚があるという話をしました。
その七つの感情について話をします。
 
怒は、犬、猫の場合でもよく、激怒している動物がいます。
診察室でも、ご家庭でも嫌なことをすると意思表示として、怒る動物がいます。
これが、我慢できる程度ならいいのですが、あまりにも怒って、傷害を与えてしまうようになると度が過ぎてしまいます。
そうすると肝を傷つけてしまいます。
怒りすぎると肝気が逆上してしまい、血と氣が上昇して、脳に行き倒れたり、失神したり、痙攣が起きたりします。
昔から血の気の多いと怒りやすいということが言われますが、東洋医学でも血気が盛んなほど起こりやすいと考えられています。
怒の感情は、肝と一番関わりが深いですが、その他の心、脾、肺、腎にも影響を与えてしまいます。
 
喜は、氣を和やかにしたり、のびやかにしたりして精神的緊張をほぐして、営と衛が順調で健康であることの証になります。
喜んでいる犬猫は、人もうれしくなります。
しかし、喜び過ぎると神氣を消耗して心神が不安定になります。
心は精神をつかさどっていますので、メンタルが不安定になります。
よく猫よりも犬の方が多いですが、ゴールデンレトリバーやラブラドールレトリバーが喜び過ぎて飼主様も収拾ができていないことがあります。
このような場合は、メンタルに問題が出てくることがあります。
また、突然喜んだり、急激に楽しくなるもの心神に影響を与えて、病気を引き起こしてしまいます。
喜びは、心と関係が深いですが、肺とも関係があり、あまり喜び過ぎると肺にも影響するといわれています。
特に犬の場合は、ほめてしつけるということがありますので、しっかりとほめてしつける必要があるのですが、ハイテンションにしすぎるのも問題になりますので、あまりハイテンションにしすぎないようにしつけてください。
 
その他の感情は次回に話をしていきます。


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