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犬、猫の東洋医学での病気の原因となる外傷や感染症

■2015/10/30 犬、猫の東洋医学での病気の原因となる外傷や感染症
犬、猫の東洋医学での病気の原因となる外傷や感染症
おはようございます。ふじわら動物病院、藤原です。
 
前回は、不内外因による飲食と疲労の話をしました。
今回は、外傷や感染症の話をします。
 
不内外因の要因として、創傷があります。
これは、西洋医学でも一緒ですが、交通事故にあったり、トリミングで皮膚を切ってしまったり、ぶつけたりするような外からの傷を創傷といいます。
出血したり、筋肉が痛くなったり、骨折したり、脱臼したり、内出血したりします。
特に東洋医学での考えも変わりません。
 
さらに傷口から邪が侵入すると化膿したり、破傷風になったりします。
内臓や血管、頭などが傷ついた場合は、大出血になったり、神経症状が出たり、不整脈になったりして、最悪の場合は死に至ることもあります。
 
虫獣傷害は、蜂やムカデなどの虫に刺されたり、蛇などにかまれたりすることで、傷害を受けることもあります。
毒虫や毒蛇などに刺されたり、噛まれたりすると中毒になったりします。
噛まれたところが腫れたり、痛みが出たり、毒による神経症状が出たりすることがあります。
 
虫積傷害は、寄生虫による傷害です。
寄生虫の卵を食べてしまい、感染する病気です。
回虫症や条虫症、鞭虫症などがあります。
嘔吐や下痢などの消化器症状が出たり、栄養不良になったりします。
 
中毒は、有害物質を食べたり、飲んだりして体の中に入ってしまうとおこる病気です。
食べ物の中には、もともと毒性があり、中毒を引き起こすものがあります。
動物で有名なものは、玉ねぎ、ネギ、ニラなどのネギ類やチョコレート、ブドウ、キシリトールなどがあります。
腐敗したもの食べることによっても中毒が起こることがあります。
薬物による中毒もあります。
保冷材の中に入っているエチレングリコールや殺鼠剤に入ってる有機化合部による中毒などもあります。
嘔吐、下痢、神経症状などの症状が出たりします。
 
不内外因の原因は、あまり東洋医学的な考えのものは少なく、どちらかといえば西洋医学的な治療が主になります。
骨折などは、東洋医学で治すことは難しく手術をすることになりますし、寄生虫感染などは駆除薬を投薬しますので、私の場合は漢方薬を使うことはありません。
 
この辺りは、東洋医学と西洋医学の両方のいい点を生かして治療することができることは、とても利点があると思います。


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