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犬、猫の後肢の痛みやお腹の痛みや張りがおこるとき

■2015/11/05 犬、猫の後肢の痛みやお腹の痛みや張りがおこるとき
犬、猫の後肢の痛みやお腹の痛みや張りがおこるとき
おはようございます。ふじわら動物病院、藤原です。
 
前回は、前肢陽明大腸経の経脈の話をしました。
今回は、後肢陽明胃経の経脈の話をします。
 
前肢陽明大腸経の鼻の横より、後肢陽明胃経に入っていきます。
鼻の横より、上歯に入り、口唇を回り、舌につながっていき、頬を上行して、のどに沿って首を廻って、肩甲より胸に入って、横隔膜を経て胃に行って脾に連絡していきます。
支脈は、胸腹部の側部に沿って移行し、膝関節を通って、中足骨の前を通り第2指外側に行きます。
 
この経脈の病気の症状としては、冷えが起こり寒さで震えが起こります。
腰を伸ばして足を突っ張ったり、あくびが多くなったりします。
驚いたり、精神が不安定になったり、お腹が張って、お腹がなったりします。
熱が出たり、鼻血や鼻水が出たり、首やのどが腫れて痛みが出たり、胸や腹部、鼠径部、後肢などの痛みが出たりします。
胸や腹部に熱がおこり、食欲が増して、尿が黄色くなります。
胃が冷えるとお腹が膨れたりします。
 
胃や脾につながっていく経脈なので、お腹が痛くなったり、張ったり、お腹がなったりするようなお腹の症状が出ます。
お腹がはったり、痛くなったりするようなときは、お腹の病気を疑うことができますね。
後肢にも支脈が通りますので、後肢の痛みが出ることがあります。
これも通常であれば後肢の痛みは、関節や筋肉の痛みを考えますので、レントゲンを撮ったりして異常がないか確認しますが、異常がなければ原因が不明になってしまいますが、東洋医学では、後肢陽明胃経の問題があることも考える必要があります。
 
後肢陽明胃経を通るところの痛みがあって、関節や筋肉に異常がないようだったら、胃の問題がないかどうかも考える必要があります。
消化器の治療をおこなうことで、後肢の痛みがなくなることもあります。
そのため、後肢の痛みは、後肢陽明胃経を考える必要もあります。


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