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犬、猫の内臓を守って整えている三焦経

■2015/11/12 犬、猫の内臓を守って整えている三焦経
犬、猫の内臓を守って整えている三焦経
おはようございます。ふじわら動物病院、藤原です。
 
前回は、十二経脈の前肢厥陰心包経の話をしました。
今回は、前肢少陽三焦経の話をします。
 
前回、前肢厥陰心包経は、薬指の端で終わりました。
前肢少陽三焦経は、この薬指の端からつながっていきます。
 
薬指の端から上行して、第4,5中手骨の間に出て、前肢の外側の橈骨と尺骨の間に出て、肘の先端を通り、上腕骨を通って、肩関節を経て、胸に入り心包を通って、横隔膜を通り、お腹にいき、三焦に至ります。
 
支脈は、2つにわかれて、胸の支脈は、肩の前方より、頚を通って、耳の後ろから耳先に上がり、耳の前に出て、内眼角に至ります。
耳の支脈は、耳後方より、耳の中に入り、前に行き、前肢太陽小腸経と顔面頬部で交叉して、眉の外端にいき、外眼角から後肢少陽胆経につながっていきます。
 
前肢少陽三焦経の病徴としては、耳が聞こえにくくなったり、のどが腫れて痛くなったり、耳が見えづらくなったり、お腹が張ったり、頬が痛くなったり、耳、耳の後ろ、肩、前肢、肘、足先が痛くなったりします。
 
三焦も西洋医学ではない臓器ですし、形がないものなので、イメージしにくいかもしれません。
内臓を守っているもので、胸では、心臓や肺を動かしているもので、お腹では、脾臓や胃、肝臓、小腸、大腸、腎、膀胱を動かしたり、機能させたりしていると考えています。
例えば、神経を使って、胃が痛くなったりしたり、下痢をしたりするのは、この三焦が起こしていると東洋医学では考えます。
もちろん、それぞれの臓器が運動したり、機能したりするのですが、全体を包むように守っていたり、運動や機能を整えたりしてそれぞれを全体的にバランスを取りながらまとめているのが、三焦と思っていただけるとイメージしやすいかなと思います。


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