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犬、猫のツボの効果について

■2015/11/18 犬、猫のツボの効果について
犬、猫のツボの効果について
おはようございます。ふじわら動物病院、藤原です。
 
前回は、経穴の話をしました。
今回は、経穴の続きの話をします。
 
経穴には、正穴という経絡上に分布しているツボがあります。
それとは別に阿是穴という反応するツボがあります。
臨床的には、反応するツボの方が大事になります。
鍼を打ったり、指で押したりしたときに響いたり、ちょっと痛みを感じたりするところが反応するツボになります。
大切なのは、刺激を受けた体が、どのように感じていて、どのように効果が表れるか、治療効果を生むツボを見つけて、治療をおこなうことが大事になります。
 
ツボを刺激すると体がその歪を修正しようと働く作用があります。
ツボは、ツボを刺激した時の近くの組織や臓器の修正する働きがある近治作用というのがあります。
また、十二経脈や督脈上にあるツボや十二経脈の肘、膝関節より下行のツボは、遠治作用に優れて、経絡の循行部位や近位や遠位の臓部、組織、器官の修正をすることができます。
中には、全身に作用する強力なツボもあります。
例えば、後ろ足にある陽明胃経の足三里というツボは、後肢の病状を修正するとともにいろいろな消化器系の機能を調整して、体の免疫力を高める働きを持っているツボになります。
また、前肢にある陽明大腸経の合谷というツボは、手や胸の病状を調整したり、頸部や顔面の病状の調整したり、外邪の熱も治療することができます。
ツボは、近いところも遠い経絡が関係しているところも調整することができます。
 
ツボの中には、特殊な作用があるツボもあります。
頚の後ろにある督脈上の大椎というツボは、熱を取り除くことができたり、腹部にある足の陽明胃経の天枢というツボは、下痢の時には、下痢をとめることができ、便秘の時には、便秘を改善したりすることができます。
 
ツボには、いろいろな作用があり、ツボを刺激することで、調整することができます。
ツボを刺激することは、鍼や灸だけではなく、マッサージでも刺激することができますので、強い刺激を与えることだけではなく、軽い刺激でも効果があります。


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