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犬、猫を触って感じるところでツボの選択をする

■2015/11/19 犬、猫を触って感じるところでツボの選択をする
犬、猫を触って感じるところでツボの選択をする
 
おはようございます。ふじわら動物病院、藤原です。
 
前回は、経穴の効果の話をしました。
今回は、経穴の選択の話をします。
 
ツボには、様々な効果があるのは、皆様もご存じのことが多いと思います。
特に足つぼマッサージなどは、普通に普及していますね。
ただ、ツボはたくさんありますし、ツボの場所も大事ですが、反応があるツボも大事になります。
では、どうやってそのツボを選択するのかということになります。
 
臨床的に重要なツボの選択は、見て、触ってという触覚、視覚によって選択することが多く、触覚で反応として表れやすい感覚があります。
 
圧痛は、指の腹で押したときに筋肉がぴくぴくしたり、反応したりします。
硬結は、米粒大から指頭大に固くなったところで、皮膚や皮膚の下、筋肉などに現れることが多いです。
陥下は、皮膚を軽くさすったときに、抵抗が減弱して、陥没したように感じるところで、陥下性の反応といいます。
大豆大から梅実大ぐらいの大きさや溝状になっているものもあります。
斑点は、白や黒、灰色、赤など、皮膚に現れる斑点で、治療点になることがあります。
視覚による反応点で、白色や灰白色の斑点は治療と関係が深いです。
丘疹は、皮膚に出るゴマ粒大や半米粒大の赤い斑点になります。この丘疹が治療点になることもあります。
水腫は、皮膚を指で軽くさすった時にゴム風船に水を入れて触るような、水膨れの感じがするところで、大豆大や梅実大、時には広く触れることがあります。
 
知覚異常は、機能の亢進したものと低下したものがあります。
機能亢進による知覚異常は、過敏に反応する場所として広範囲に出てくることが多いです。
狭い範囲で見られるときは、痛みとして見られることがあります。
機能減退による知覚異常は、しびれたり、知覚の消失として出てくることが多いです。
 
経穴の選択は、触覚のところが多いため、よく触って皮膚の感じや筋肉の感じをつかむ必要がありますので、動物をよく触ることが大事になります。


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