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犬、猫のアトピー性皮膚炎の原因になる風邪について

■2015/11/25 犬、猫のアトピー性皮膚炎の原因になる風邪について
犬、猫のアトピー性皮膚炎の原因になる風邪について
おはようございます。ふじわら動物病院、藤原です。
 
前回は、アトピー性皮膚炎の鍼灸治療の中獣医学的な話をしました。
今回は、アトピー性皮膚炎の中獣医学的な考えの話をします。
 
アトピー性皮膚炎の外的要因として外邪の中の風邪があります。
風邪は、風による邪気によって起こりますが、発病は急になり、皮膚に紅斑や丘疹、かゆみなどが起こります。
症状としては、かゆみがある皮膚には、目立った変化はありません。
体温が上がらないようにしていると症状は軽く済みます。
まれに丘疹や紅斑がみられ、強いかゆみが現れるとしきりにかきむしります。
熱があると皮膚が新鮮な紅色になり、かゆみが起こります。
冷やすと症状が重たくなる場合は、風に寒が挟んだ状態と考えます。
皮膚の損傷は、淡紅色で、温めると和らぎます。
 
治療方法としては、疏風止痒法を使います。
風邪が肌を侵襲して発症するときに使います。
皮膚のかゆみや湿疹などの他、アトピー性皮膚炎の治療に使います。
 
治療に使うツボは、風門、風池、曲池、血海、風市になります。
風門は、膀胱経と督脈の交わるところで、風邪が侵入する門戸といわれます。
風池は、胆経と陽維脈の交わるところです。
曲池、血海、風市を組み合わせることで、血を巡らして、風を消散することによってかゆみを減らします。
 
風邪は主に春に多い病気にはなりますので、春は注意になります。
しかし、風が強く吹くときにはなりますので、春に限らず1年中起こることがあります。
風邪は、外からの邪になりますので、肺が弱っていると外邪が体の中に入りやすくなってしまうので、肺を鍛えるためには、人は呼吸法をするのですが、犬や猫は呼吸法をやってくれませんので、なかなか難しいです。


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