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犬、猫のアトピー性皮膚炎の原因の火邪の治療法

■2015/11/26 犬、猫のアトピー性皮膚炎の原因の火邪の治療法
犬、猫のアトピー性皮膚炎の原因の火邪の治療法
おはようございます。ふじわら動物病院、藤原です。
 
前回は、アトピー性皮膚炎の外的要因の風邪についての話をしました。
今回は、同じ外的要因の火邪についての話をします。
 
火邪による皮膚のかゆみや炎症もあります。
火邪は、皮膚が鮮紅色の斑塊を作って、痛みと熱感を伴います。
皮膚が赤くなり痒くなったり、小さな水泡ができたり、掻くと壊れてじくじくと水液が出たりします。
重症の場合は、潰瘍になったりします。
皮膚が赤くなったり、腫れたり、痛みが出たり、全身に熱が出たり、口が乾燥したり、赤いおしっこをしたりすることもあります。
 
治療に使うツボは、心兪、曲池、合谷、血海、三陰交になります。
曲池、合谷で熱を外に出していきます。
血海、三陰交で、気血を巡らして、血の流れをよくして、経脈に栄養を送るようにします。
熱が血絡を破ると血が皮膚に出てきてじくじくしたり、赤い発疹が出てきます。
温熱が皮膚を侵すと皮膚に水疱ができて、敗れて水液が出てきます。
 
中獣医学的な治療方法は清熱涼血法で、急性湿疹や接触性皮膚炎、紫斑病、紅斑性の皮膚炎、アレルギー性皮膚炎で使う治療になります。
 
火邪は、暑い夏場で、太陽に長時間当たることがあったりすることで、皮膚が炎症を起こしたり、赤くなったりすることになります。
あまり、動物では見られることがないかもしれません。
ただ、熱が皮膚に与える影響もあり、皮膚炎は、圧倒的に夏が多いです。
特にアトピー性皮膚炎の場合は、皮膚のコンディションが崩れていることが多いので、皮膚表面の常在菌や真菌が感染を起こしてしまい、熱を持つこともあります。
そのため、感染症に対しても注意が必要になります。


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