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犬、猫のアトピー性皮膚炎の体の内側の原因による気滞血瘀

■2015/11/28 犬、猫のアトピー性皮膚炎の体の内側の原因による気滞血瘀
犬、猫のアトピー性皮膚炎の体の内側の原因による気滞血瘀
おはようございます。ふじわら動物病院、藤原です。
 
前回は、アトピー性皮膚炎の外因である外邪について話をしました。
今回は、アトピー性皮膚炎の内因の話をします。
 
アトピー性皮膚炎の内因として、気滞血瘀があります。
気が停滞して、瘀血になることで、アトピー性皮膚炎の症状が出てくることがあります。
 
気滞血瘀証の臨床症状は、皮膚に紫斑や瘀班が出て、暗紫色の結節を作って、腫れたり、痛みが出たりします。
慢性化すると潰瘍が治りにくく、暗紅色の肉芽腫を作ります。
 
治療方法としては、気滞血瘀によって、引き起こされる皮膚病や紫斑病、結節性紅斑、結節性血管炎、皮膚の慢性潰瘍、アトピー性皮膚炎の治療として、消瘀散結法という方法をおこないます。
 
治療に使うツボは、血海、委中、三陰交、曲池、合谷になります。
血海は、瀉法をおこなうことによって血を活発にして、瘀血を取ります。
委中は、瘀血を瀉法によって取り除きます。
三陰交は、気血を巡らして、瘀血を散らすことができます。
曲池、合谷は、顔に皮膚の損傷があるときや発熱、のどの痛みがあるときは、この2つのツボを一緒に瀉法をおこなうことで、経絡の通りをよくしたり、熱や風を取り除いたりします。
皮膚の損傷の局所に瀉血をおこなうと局部の気血の通りをよくして、肌を成長させて潰瘍の改善を促すことができます。
 
気血が滞ると皮膚炎になってしまうので、滞りを改善させる瀉法による治療がメインになります。
滞りを取ることは大事です。
 


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