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犬、猫のアトピー性皮膚炎の内側の原因として起こる乾燥について

■2015/11/29 犬、猫のアトピー性皮膚炎の内側の原因として起こる乾燥について
犬、猫のアトピー性皮膚炎の内側の原因として起こる乾燥について
おはようございます。ふじわら動物病院、藤原です。
 
前回は、アトピー性皮膚炎の内因の気滞血瘀について話をしました。
今回は、同じアトピー性皮膚炎の内因の血虚風燥について話をします。
 
血虚風燥の臨床症状としては、皮膚の色が淡色や灰白色で、皮膚が厚くなってざらざらしています。
かゆみがあり、掻くとふけがバラバラして、ぞうさんの皮膚のようになります。
皮膚が、乾燥していて、ふけがあり、強いかゆみが起こります。
掻いてしまうと点々と赤くなります。
 
治療に使うツボは、脾兪、腎兪、風池、曲池、足三里、三陰交になります。
脾兪と足三里は、脾兪は、後天の精の源なので、この2つのツボを補すと血の源が作られます。
腎兪は、先天の精の源を蓄えますので、腎兪を補すと精の源が作られます。
三陰交は、三陰の全てを補すことができます。
風池と曲池は、両方の軽い瀉法は、かゆみを抑える効果があります。
 
皮膚損傷部の鍼灸は、その部分の気血の流れをよくして、皮膚の改善をすることができます。
これらのツボの組み合わせは、陰血が満たされれば、皮膚は潤いが出て、風燥はなくなり、痒みが止まります。
痛みとかゆみにより、眠れない場合は、内関、神門のツボにより、安心して眠ることができます。
 
神経性皮膚炎や掻痒性皮膚炎などにもこの治療をすることで、改善になることがあります。
 
血が足りなくなり、乾燥してしまう症状なので、血を増やすために血をつくっている脾や精を貯めている腎のツボを使って、血を増やすようにします。
血が足りないと栄養を皮膚に送ることができないため、皮膚が乾燥してしまうので、乾燥を防ぐぐようなツボを使って乾燥を抑えます。
これからの時期になりやすくなります。


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