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犬、猫のアトピー性皮膚炎の脱毛

■2015/12/01 犬、猫のアトピー性皮膚炎の脱毛
犬、猫のアトピー性皮膚炎の脱毛
おはようございます。ふじわら動物病院、藤原です。
 
前回は、アトピー性皮膚炎の内因の気血両虚の話をしました。
今回も、同じアトピー性皮膚炎の内因の肝腎両虚の話をします。
 
肝と腎の両方の精や血が不足すると脱毛が起こり、皮膚炎が起こります。
顔の気血が不足すると黄渇班が出てきます。
 
臨床症状としては、脱毛して、なかなか毛が生えてこない状態になります。
目がしょぼしょぼしたり、耳鳴りがしたり、眠れなくなったり、ぼーとしたりします。
 
治療に使うツボは、肝兪、腎兪、太谿、三陰交、百会、関元を使います。
肝兪と腎兪は、肝と腎の補う場所で、この両穴に鍼灸をおこない、肝と腎の気を補います。
太谿は、腎経の兪穴であるため、腎に精をおぎなう効果があります。
三陰交は、肝、腎、腎三経があわさるところで、ここを補うと三陰を調整して、神が盛んになり、精血を補うことができます。
百会は、気を上昇させて、益を得ることができます。
関元は、栄養と生殖作用を調整することができます。
 
治療方法としては、肝と腎の気を補うように補益肝腎法を使います。
腎は、毛と密接な関係があるため、腎の精が不足すると脱毛が起きたり、毛が生えてこなかったりします。
 
肝と腎と脾の3つは、特に重症な臓器になりますので、そのうちの2つの気が不足すると体には、血や精が不足してしまいますので、それが皮膚に出てくると皮膚炎になります。
肝、腎、脾は、食事の影響を受けやすいために、食事には注意が必要です。


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