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犬、猫の全身的なかゆみ

■2015/12/03 犬、猫の全身的なかゆみ
犬、猫の全身的なかゆみ
おはようございます。ふじわら動物病院、藤原です。
 
前回は、アトピー性皮膚炎の内側の原因の陽気衰微について話をしました。
今回も、アトピー性皮膚炎の内因の肝氣鬱結について話をします。
 
肝臓の気が鬱結して、気が停滞して、血が滞ってしまうと皮膚炎が出てくることがあります。
肝は、情緒と関係があるため、肝が弱るとイライラしたり、不安定になったりします。
 
情緒が不安手になって抑鬱になると症状が重くなったり、軽くなったりします。
皮膚に大きな変化が見られないにも関わらず、全身にかゆみが生じます。
側胸部から胸脇部、腰部などにわたって広範囲に丘疹が出て、熱感と痛みが伴います。
頸部や肘膝部にかけて、平べったい丘疹が出て、強いかゆみが生じて、長期にわたるかゆみが続くと皮膚が苔癬化してきます。
被毛が養われなくなると大きく脱毛します。
皮膚の営衛がとどかなくなると皮膚が肥厚して、苔癬化していき、痛みが出てきます。
 
治療に使うツボは、肝兪、期門、風池、行間、血海、疾患の患部になります。
肝兪、期門は、肝の気を増やします。
風池、行間は、風邪や火邪を抑えて、熱を取り除きます。
血海は、血を活性化して、血の滞りを取り除きます。
神門は、精神の安定をおこないます。
 
全身的な脱毛や胸脇部の湿疹、精神性皮膚炎、皮膚掻痒症などの時は、肝氣鬱結の時がありますので、肝が弱っていないか、食生活などを見直す必要があります。
気や営、衛は、食事によって作られますので、気が足りなくなっている場合は、食事による問題が多いので、食事を見直すことが必要になります。
そのような場合は、手作り食をおこない食事療法をおこなう必要があります。


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