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犬の特発性慢性肝炎の治療のその他の治療について

■2016/01/14 犬の特発性慢性肝炎の治療のその他の治療について
犬の特発性慢性肝炎の治療のその他の治療について
おはようございます。ふじわら動物病院、藤原です。
 
前回は、犬の特発性慢性肝炎の治療のステロイド治療と免疫抑制剤治療の話をしました。
今回は、その他の治療の話をします。
 
犬の特発性慢性肝炎のその他の治療方法は、ウルソデオキリコール酸という内服薬を使います。
ウルソデオキリコール酸は、免疫調整作用、胆汁酸の希釈、抗酸化作用があります。
ウルソデオキリコール酸による副作用は、ほとんどなく使いやすい薬です。
肝臓の値も下がりやすくなり、特発性慢性肝炎の治療だけではなく、肝臓病全般的に使うことが多い薬です。
 
メトロニダゾールという抗生物質も併用します。
メトロニダゾールも免疫調整作用があり、古くから慢性肝炎の治療に使われています。
肝臓の代謝や胆汁排泄性の薬になりますので、肝臓が悪いときに使うので、注意しながら使います。
 
シリマリンなどのサプリメントやビタミンEなども肝臓の抗酸化作用を期待して使います。
抗繊維化薬のコルヒチンは、コラーゲンの生成を抑え、分解を増加させることにより、慢性肝炎の繊維化治療に有効と考えらえています。
 
その他、統合医療の肝臓にいい漢方薬やホモトキシコロジー、プラセンタなども使います。
当院では、西洋医学と東洋医学の併用をして、それぞれのいいところを合わせて治療することで、状態をよくする努力をしています。
どうしても西洋医学の治療では、副作用の問題が出てくることがありますので、副作用の問題がない東洋医学の治療を併用することで、西洋医学の薬を減らして、副作用を減らすことができます。
 
このように様々な治療をおこない、特発性慢性肝炎の治療をおこなっていきます。
 


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