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猫の肝臓の病気の肝アミロイド症の治療について

■2016/02/15 猫の肝臓の病気の肝アミロイド症の治療について
猫の肝臓の病気の肝アミロイド症の治療について
おはようございます。ふじわら動物病院、藤原です。
 
前回は、猫の肝アミロイド症の症状と診断についての話をしました。
今回は、肝アミロイド症の治療と予後の話をします。
 
猫の肝アミロイド症の治療は、今現時点では治療方法がありません。
治療としては、症状治療と支持治療になります。
抗アミロイド療法の治療は、不確実でもありますし、猫には毒性があるので使うことが難しいです。
 
炎症により、アミロイド沈着の引き金になってしまいますので、炎症の基礎疾患となっている病気を緩和させたり、症状を抑えたりすることで、2次的にアミロイド症にならないようにするしかありません。
 
抗酸化治療やビタミンKの補給などをおこなって、対象療法を必要に応じて行います。
 
肝臓が破裂したり、出血したりした場合は、輸血が必要になったり、外科的処置が必要になることがありますが、うまくいけないこともあり、亡くなってしまうこともあります。
 
あるいは、漢方薬やサプリメント、ホモトキシコロジー、オゾン療法、免疫調整療法など様々な統合医療を組み合わせて、維持療法をおこなっていくことになります。
 
多くはない病気ですが、慢性の口内炎を持っている猫ちゃんは、なる可能性がある病気なので、注意が必要で、何とか炎症を少しでもおさえるような治療になってしまうことがあります。
口内炎をコントロールしていくことが、肝アミロイド症にならないようにするためにもつながっていきますので、口内炎を上手くいかにコントロールするかというもの課題になります。
 


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