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犬の良性のメラノーマの場合の治療方法

■2016/02/23 犬の良性のメラノーマの場合の治療方法
犬の良性のメラノーマの場合の治療方法
おはようございます。ふじわら動物病院、藤原です。
 
前回は、犬と猫のメラノーマの治療の話をしました。
今回は、犬の良性のメラノーマの治療の話をします。
 
前回は、メラノーマの治療は外科的に目を摘出するという話をしました。
それは、悪性である場合は、転移を起こさないということは言えないので、眼球ごと摘出することがベストとされています。
 
犬の目のメラノーマの場合、良性のメラノーマの場合もあります。
小さく、境界がはっきりしているものは経過観察をすることもあります。
ただ、腫瘍が多くなっていく場合は、外科的に眼球を摘出することになります。
 
良性のメラノーマの場合は、局所的に切除ができるところであれば、部分的に切除をして女こすることは可能になります。
ただ、局所再発率は30から40%はありますので、再発も起こしやすいことは知っておく必要があります。
 
また、レーザーで凝固させてしまうという治療もあります。
虹彩にできたメラノーマに対して、レーザー光凝固術をおこなっている報告もあります。
1から3回、レーザーによるメラノーマの凝固術をおこない、腫瘍が減退していくことがあります。
ただこれも、犬の良性のメラノーマの場合に限ります。
悪性のメラノーマの場合は、やはり眼球摘出術をおこなうひつようがあります。
犬の場合で、良性のメラノーマに限定した治療になりますので、これらの治療がすべてに当てはまるわけではありませんので注意が必要です。
 
犬の目の場合は、良性のメラノーマもあるので、腫瘍が小さく局所的に摘出ができるところであれば、部分切除も可能です。
また、虹彩にできた良性のメラノーマの場合はレーザー光線凝固術がありますので、レーザーによる治療もあります。
ただ、良性というのが前提ですので、悪性の場合は眼球摘出になります。


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