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猫の目にできる腫瘍のリンパ腫について

■2016/02/24 猫の目にできる腫瘍のリンパ腫について
猫の目にできる腫瘍のリンパ腫について
おはようございます。ふじわら動物病院、藤原です。
 
前回は、目にできる腫瘍の良性のメラノーマの話をしました。
今回は、目にできる腫瘍として多いリンパ腫の話をします。
 
目にできる腫瘍として多いのがリンパ腫になります。
リンパ腫は、悪性の腫瘍になるのですが、急激に大きくなったり、浸潤したり、転移を起こしたりして、亡くなることもあります。
 
目にできる腫瘍として、目に見えるところにできることが多いので、飼主様も「目に何かできた」と連れてこられることが多いですが、最初のうちは気づかれないことも多く、進行してから気づくことも多いです。
 
目の周りに何かできた、目の中に何かできた、膜が引っ込まない、目やにが増えた、涙目が多い、充血している、目が大きくなった、目が開いたままになっていて閉じないなどの症状になることが多いです。
 
リンパ腫は、目の周りや目の中、目の奥、虹彩の部分にできることが多いです。
眼窩という目の奥に腫瘍ができると見た目にはわからず、目が飛び出してくるような状況になりますので、気づくのが遅くなることが多いです。
また、眼窩はCT検査が必要になりますので、診断には麻酔が必要になることがあります。
 
メラノーマと同じになりますが、目の中にリンパ腫ができると緑内障になってしまうことがあり、緑内障により、リンパ腫がわからなくなってしまうことがありますので、緑内障の時は、超音波検査をおこない、目の中を確認する必要があります。
 
リンパ腫は、猫白血病ウイルスや猫エイズとの関連もあるため、ウイルス検査も行います。
猫エイズに感染していたり、猫白血病ウイルスに感染していることで、リンパ腫になることもありますので、検査を一緒におこないます。
 
続きは、次回にいたします。


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