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犬、猫の目の腫瘍のリンパ腫の治療について

■2016/02/26 犬、猫の目の腫瘍のリンパ腫の治療について
犬、猫の目の腫瘍のリンパ腫の治療について
おはようございます。ふじわら動物病院、藤原です。
 
前回は、目の腫瘍が疑われるときに必要になる検査の話をしました。
今回は、目のリンパ腫の治療の話をします。
 
目のリンパ腫の治療は、外科的治療がメインになります。
眼球摘出をおこない、腫瘍を摘出することになります。
 
他の場所に転移や浸潤が見られない場合は、眼球摘出をおこない、経過観察をおこない、再発しなかどうか見ていきます。
もし、他のところに転移していたり、浸潤している場合は、抗ガン療法をおこないます。
猫のリンパ腫はタイプにもよりますが、抗ガン療法に効果がある場合があります。
 
基本的には、注射による抗がん剤と内服になります。
リンパ腫の治療は、さまざま方法があると思いますが、ベースは決まっていることが多いです。
だいたい、半年ぐらいかけて、毎週注射による抗がん剤を投与していきます。
なかなか先の長い治療ではありますが、効果が出るタイプであれば、寛解することもありますので、あきらめないで治療することをお勧めします。
 
腫瘍ができるとすぐにあきらめてしまいがちになりますが、そんなことはありません。
たとえ腫瘍であっても治療はありますし、状態をよくして、生活の質を保ってあげるようにすることはできます。
 
癌だからとあきらめてしまう方もいらっしゃいますが、動物は自分自身が癌になっていることはわかりませんから、いつもと同じように明るくふるまうだけでも違うと思います。
話は、それてしまいますが、癌と聞くともう治らないと諦めてしまい、動物に対しても暗く接していると動物も暗くなり、どんどん落ち込んでいくと免疫力も下がり、ナチュラルキラー細胞も活性化しなくなっていきますので、気持ちだけでも明るく前向きにしていただくことはとても重要だと思います。


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