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ミニチュアダックスによくみられる目の病気の点状表層角膜炎

■2016/02/28 ミニチュアダックスによくみられる目の病気の点状表層角膜炎
ミニチュアダックスによくみられる目の病気の点状表層角膜炎
おはようございます。ふじわら動物病院、藤原です。
 
前回は、ミニュチュアダックスによくみられる目の病気の進行性網膜萎縮の話をしました。
今回は、ミニュチュアダックスによくみられる点状表層角膜炎(SPK)の話をします。
 
点状表層角膜炎(SPK)は、ロングヘアーのミニュチュアダックスによく見られる病気です。
角膜の免疫介在性の病気になります。
角膜に潰瘍ができたり、白い点状の濁りがあちこちにできたりします。
両目にできて進行していくことが特徴です。
 
角膜に潰瘍がみられるときは、涙目になったり、目の痛みが出たり、目がしばしばしたりします。
角膜の濁りが進行していくと目が見えなくなったりします。
 
点状表層角膜炎は、角膜ジストロフィーや角膜潰瘍と区別する必要があります。
必ず、両目になることが条件になります。
角膜ジストロフィーも両目にできることもありますが、あまり進行はしないですし、痛みもありません。気にすることもありません。
 
点状表層角膜炎の治療は、副腎皮質ステロイド薬やシクロスポリンなどの免疫抑制剤を使います。
角膜潰瘍などでは、副腎皮質ステロイド薬を点眼すると角膜潰瘍がさらにひどくなり、角膜に穴が開いてしまうことがあるので、注意が必要です。
 
ミニュチュアダックスで、両目の表面がところどころ白くなってきた場合は、点状表層角膜炎の可能性がありますので、注意が必要です。
 
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