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柴犬でよくみられる目の病気の緑内障の治療について

■2016/03/07 柴犬でよくみられる目の病気の緑内障の治療について
柴犬でよくみられる目の病気の緑内障の治療について
おはようございます。ふじわら動物病院、藤原です。
 
前回は、柴犬でよくみられる目の病気の緑内障の治療についての話をしました。
今回も、緑内障の治療についての話をします。
 
緑内障の治療としては、失明を防いでいくということ、眼圧を正常にするということ、痛みを取り除くことが主な治療になります。
 
その治療としては、外科的な治療と内科的な治療になります。
内科的な治療としては、眼房水の産生をおさえる点眼液、交感神経β遮断薬、炭酸脱水素酵素阻害薬、αβ遮断薬の3種類があり、これを状況や経験によって選択し、点眼していきます。
眼房水の流出を促進する点眼液、副交感神経作動薬、プロスタグランジン関連薬、αβ遮断薬があり、これを使って点眼し、治療いたします。
 
硝子体の容積を減らす点眼液、高浸透圧薬は、マンニトールの点滴になりますので、これは入院しての点滴になります。
 
これらの点眼液や点滴をうまく組み合わせて治療していきます。
 
外科的治療は、視覚の回復や眼圧の回復を目的とした手術として、目にバルブを入れたり、インプラントを入れたりして、眼房水の排泄促進をおこなっていきます。
 
その他、レーザーによって毛様体を破壊して、眼房水産生抑制効果のある毛様体凝固術をおこないます。
 
視覚を消失して、目が見えなくなってしまって痛みを除去するための手術として、シリコンインプラント挿入術や眼球摘出術をおこないます。
シリコンインプラントは、目の玉の中に人工的な玉を入れる手術になります。
目は見えないですが、目の玉が残っているので見た目にはあまり見えていないように見えないところがいいところです。


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