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アメリカンコッカースパニエルでよくみられる目の病気

■2016/03/08 アメリカンコッカースパニエルでよくみられる目の病気
アメリカンコッカースパニエルでよくみられる目の病気
おはようございます。ふじわら動物病院、藤原です。
 
前回は、柴犬でよくみられる目の病気の緑内障の治療について話をしました。
今回は、アメリカンコッカースパニエルでよくみられる目の病気の話をします。
 
アメリカンコッカースパニエルでよくみられる目の病気は、緑内障と白内障があります。
その他、眼瞼内反症、眼瞼外販症、露出性角膜炎、瞬膜腺腫大、乾性格結膜炎、角膜ジストロフィー、慢性表層性角膜炎、瞳孔膜遺残、進行性網膜剥離、網膜異形成などがあります。
 
圧倒的に多いのが、緑内障と白内障になります。
緑内障の話は、柴犬の時にしましたので、今回は主に白内障の話をします。
 
アメリカンコッカースパニエルの白内障は、常染色体劣性遺伝による若年白内障が報告されています。
2歳以下の若齢で発症することが多く、進行も早く、診断する時点ですでに水晶体起因性ぶどう膜炎になっていることが多いです。
1週間で白内障になって水晶体起因性ぶどう膜炎まで起こってしまっていることもあります。
 
ぶどう膜炎による続発性緑内障や網膜剥離を起こしている場合があります。
両側性に発症することがほとんどです。
 
アメリカンコッカースパニエルは、若齢で白内障が発生することが多いので、ワクチンやフィラリア健診のなどで来院されたときに目のチェックをして、水晶体に濁りがないかどうか確認して、もし少しでも濁りが見えた時は、急激に白内障になっていく可能性があるので、注意していきます。


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