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ゴールデンレトリバーでよくみられる目の病気

■2016/03/17 ゴールデンレトリバーでよくみられる目の病気
ゴールデンレトリバーでよくみられる目の病気
おはようございます。ふじわら動物病院、藤原です。
 
前回は、アメリカンコッカースパニエルでよくみられる目の病気がすでに発症している場合について話をしました。
今回は、ゴールデンレトリバーでよくみられる目の病気の話をします。
 
最近は、ゴールデンレトリバーをあまりみかけなくなりましたが、人気のある犬種です。
おとなしいですし、人懐っこく、いうこともよく聞いてくれるので、比較的飼いやすい犬種です。
ひと昔前は、ゴールデンレトリバーが沢山いたのですが、今は少なくなりました。
それでも大型犬の中では人気の犬種です。
 
ゴールデンレトリバーでよくみられる目の病気は、虹彩嚢胞と色素性ぶどう膜炎があります。
その他では、眼瞼内反症、角膜ジストロフィー、緑内障、瞳孔膜遺残、白内障、網膜異形成、進行性網膜萎縮などがあります。
 
虹彩嚢胞は、ゴールデンレトリバーやラブラドールレトリバーで多くみられますが、他の犬種でもみられることがあります。
目の中に黒い丸いものが突然現れてきます。
丸く黒いものがくっついていることもあれば、浮遊していて動く場合もあります。
 
この黒い物体は嚢胞といわれているもので、嚢胞は虹彩の後ろの色素上皮からなるものと毛様体上皮からなるものがあります。
目の中で浮遊している場合と毛様体にくっついているものがあります。
まるで腫瘍のように見えることで、飼主様がご心配されることが多いと思います。
スリットランプ検査で、この塊が虹彩嚢胞か腫瘍なのかを確認します。
虹彩嚢胞は良性の塊になりますので、悪さをしてなければそのまま経過を見ることになります。
 
時に悪さをして、嚢胞による視覚障害や角膜内皮が濁ったり、水晶体が濁ったり、緑内障を起こしたりする場合もありますので、注意が必要です。

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