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ペルシャやヒマラヤンなどによくみられる角膜黒色壊死症の治療

■2016/03/24 ペルシャやヒマラヤンなどによくみられる角膜黒色壊死症の治療
ペルシャやヒマラヤンなどによくみられる角膜黒色壊死症の治療
おはようございます。ふじわら動物病院、藤原です。
 
前回は、ペルシャやヒマラヤンなどによくみられる目の病気の角膜黒色壊死症の話をしました。
今回は、角膜黒色壊死症の治療の話をします。
 
角膜黒色壊死症の治療は、対症療法になってしまいます。
 
角膜のアセチルシステインの点眼治療をおこなったり、角膜を綿棒ではがしたりする治療をおこないます。
 
症状が目だけではなく、全身的に猫ヘルペスウイルス1型感染症の症状がみられる場合は、点眼治療と全身的な感染症の治療もします。
抗ウイルス点眼薬を使うこともありますが、角膜に潰瘍があるときには、刺激がありますので注意が必要です。
全身的にL-リジンという抗ウイルス作用薬の投薬も一緒におこないます。
 
壊死の部分が自然に剥がれ落ちるのを待つのが基本的な治療方法になります。
痛みがかなりきつい場合は、角膜の表面を切除して、結膜をかぶせる結膜フラップ術をおこなうこともあります。
ただ、深層まで完全に壊死の部分を取り切れないとすぐに再発してしまいます。
 
かなり大きくなると飼主様も気づかれることが多いです。
小さいときはわからなかったり、何か黒いものがついているとそのままにしておいたりするとどんどん広がり深くなってしまいますので、角膜に黒いものがついているようなときはなるべく早く動物病院に来てください。
 
猫ヘルペスウイルス1型感染症を持っているペルシャやヒマラヤンなどは、角膜黒色壊死症になりやすいので、注意してください。


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