MSL
ホーム > 院長コラム > 乾性角結膜炎の対策について
1分でわかる!ふじわら動物病院
動物の健康管理
  • 5歳までのワンちゃん
  • 5歳~7歳のワンちゃん
  • 7歳以上のワンちゃん
  • ネコちゃん
  • ウサちゃん
病院からのお知らせ
  • 最新情報
  • 院長コラム
求人情報

乾性角結膜炎の対策について

■2016/04/12 乾性角結膜炎の対策について
乾性角結膜炎の対策について
おはようございます。ふじわら動物病院、藤原です。
 
前回は、乾性角結膜炎の治療の話をしました。
今回は、乾性角結膜炎の対策について話をします。
 
乾性角結膜炎は、治すことが難しい病気になります。
ウイルス感染症や細菌感染症による場合は、それを治療すれば治ることはあるのですが、先天性涙腺欠損症や免疫介在性涙腺疾患、マイボーム腺機能不全、眼瞼炎などはなかなか治療が難しいことがあります。
そうなると生涯、治療をしていきながらコントロールしていくことになります。
 
免疫介在性涙腺疾患は、シクロスポリンの点眼薬に効果があることが多いので、シクロスポリンの点眼薬を生涯、点眼し続けていきます。
そうすることでコントロールしていくのですが、効きが悪くなってくることがあります。
 
免疫介在性涙腺疾患ではない場合は、コンドロイチン点眼薬やヒアルロン酸点眼液などを点眼していく必要があります。
それも1日に何回も点眼しなくてはいけなくなることも多く、大変なことが多いです。
 
乾燥すると悪化しますので、冬場の乾燥やドライブによる乾燥、暖房による乾燥などに注意しておかないとすぐに乾燥して目やにが多くなります。
 
乾燥すると角膜は傷つきやすくなり、すぐに角膜炎や潰瘍ができてしまうことがあります。
そうなるとなかなか治りが悪くなることも多いので、なるべく乾燥しないように注意してください。
 
悪化してからの治療は、かなり難しくなりますので、なるべく軽度のうちから治療を始めることが大事になります。
軽度のうちから治療を開始すれば、コントロールもしやすいです。
目やにが多くなってきたなと思ったら動物病院で確認してもらうようにしてください。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
☆「いいね!」や「ツイートする」ボタンより是非コメントやご感想をお願い致します☆
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
ふじわら動物病院
http://www.fujiwara-ah.net/
会員登録はこちら
http://s.fujiwara-ah.mobi/LLrhQS
✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩
統合医療についてはこちら
http://www.fujiwara-ah.net/integrated-care.php
皮膚科診療についてはこちら
http://www.fujiwara-ah.net/dermatology.php
眼科診療についてはこちら
http://www.fujiwara-ah.net/ophthalmology.php
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
住所:埼玉県新座市北野1-2-16
TEL:048-486-8122
----------------------------------------
Facebook:http://p.tl/EzhZ
Twitter:http://p.tl/qM_K
mixi:http://p.tl/h5eE
アメブロ:http://p.tl/u9ku
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆