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高齢動物のエネルギー要求量の低下

■2016/05/01 高齢動物のエネルギー要求量の低下
高齢動物のエネルギー要求量の低下
おはようございます。ふじわら動物病院、藤原です。
 
高齢動物になると若いときと比べてエネルギーの要求量が低くなります。
犬のサイズにもよりますが、大型犬の場合は、5,6歳でエネルギー要求量が落ちてきます。
 
エネルギーの源は、タンパク質、脂肪、炭水化物になります。
代謝の過程で様々な種類の食物を燃焼させることによって、体はエネルギーを放出します。
どれだけの量のエネルギーが放出されるかは、食物がどれだけ消化されるかによってきます。
 
体は、消化しやすい食べ物に含まれる栄養を吸収します。
エネルギーが十分でないと体重が減少して、元気がなくなり、体の機能も悪化してしまいます。
 
食べるものが少なくなると適切な体温が維持できなくなり、体温が下がってしまいます。
体温が下がると代謝がさらに悪くなり、食欲がおちるという悪循環になってしまいます。
 
逆に食事を与えすぎると脂肪として蓄えられて肥満になります。
その為、高齢になるとエネルギー要求量が低下しますので、食事量も減らす必要があります。
運動によるエネルギーの消費も落ちていきますので、余計に脂肪が蓄えやすくなり、さらに肥満になります。
 
いつまでも若い時と同じ食事量を与えていると代謝も運動量もエネルギー要求量も減ってきますので、高齢になったら食事量を減らすように工夫しましょう。
 
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