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高齢動物と脂肪

■2016/05/03 高齢動物と脂肪
高齢動物と脂肪
おはようございます。ふじわら動物病院、藤原です。
 
前回は、高齢動物とタンパク質の話をしました。
今回は、高齢動物と脂肪の話をします。
 
高齢動物にもある程度の脂肪は必要になります。
ただ、若いときのようにとっても使い切れればいいのですが、使い切れなければ蓄積してしまいますので、脂肪の取り過ぎは注意が必要になります。
 
とはいえある程度は必要になります。
体が痩せていなければ、シニア用のフードをあげていただくようであればそこに入っているのでそれ以上与えなければ、いいと思います。
手作り食の場合は、肉の油を使うことになりますので、あえて混ぜる必要はありません。
 
体が痩せて脂肪が少ない場合は、少し混ぜていきます。
ほとんどの場合、鶏肉や豚肉、牛肉、羊肉などの肉の油で大丈夫です。
シニア用のフードを与える場合は、亜麻仁油やココナッツオイルなどを少し加えることもあります。
 
脂肪は、持続力の高いエネルギーを体に提供してくれます。
必要とする必須脂肪酸や脂溶性ビタミンのVA、VD、VK、VEが含まれています。
必須脂肪酸は、体の中で作ることができませんので、食べ物から摂取するしかありません。
必須脂肪酸は、毛艶をよくしたり、皮膚をよくしたりします。
 
ω6脂肪酸とω3脂肪酸が多く含まれているものとして、亜麻仁油やココナッツオイルがあります。
これらの脂肪酸は炎症の予防になったり、皮膚の構築をしたりするので、補うことも必要です。
 
ただ、脂肪には変わりないので、与え過ぎには注意が必要です。

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