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高齢動物と認知症

■2016/05/17 高齢動物と認知症
高齢動物と認知症
おはようございます。ふじわら動物病院、藤原です。
 
前回は、高齢動物とショックの話をしました。
今回は、高齢動物と認知症の話をします。
 
高齢になるといろいろ老いていきます。
人と同じように非常に頑固になったり、寝ている時間が長くなり、今までおとなしかった子が突然凶暴になったり、耳も遠くなり、目も見えなくなり、鼻も利かなくなります。
脳の衰えも起こってきて認知症になることもあります。
 
認知症はまさに認知する機能を失い、新しいことを吸収したり、判断したり、処理したり、記憶していくことが難しくなります。
人のアルツハイマー病と同じようになります。
 
脳細胞が損傷して、修復できなくなり、徐々に認知する機能が低下していきます。
初期の段階では、老化なのか、認知症なのかはわからないこともあります。
認知症を診断するには、他に異常がないことを確認することと認知症テストがありますので、そのテスト項目にどれだけ当てはまるか確認して、当てはまる項目が多い場合は、認知症と診断していきます。
 
認知症の兆候としては、方向感覚がわからなくなり、目的もなくただ単に同じところをぐるぐると動きまわります。
昼と夜が逆転して、夜に歩き回って昼に寝るという逆転現象が見られます。
排便や排尿のコントロールができなくなったりします。
かまってほしい、遊んでほしい、なでてほしいという感覚がなくなります。
同じコースの散歩はできるのに違うコースになるとできなくなります。
突然鳴き始めたり、吠えたり、遠吠えしたり、くんくん鳴いたりします。
部屋の隅や角にはまったら動けなくなります。
同じところや部屋の隅をじっと見つめています。
このような症状がみられると認知症の可能性があります。
 
認知症も日頃の訓練で予防することはできますので、なるべく刺激のある遊び方をして、日々の生活に刺激があるようにしてあげてください。

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