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犬、猫の耳の検査

■2016/05/30 犬、猫の耳の検査
犬、猫の耳の検査
おはようございます。ふじわら動物病院、藤原です。
 
前回は、ポリープ、腫瘍による耳炎の話をしました。
今回は、耳の検査の話をします。
 
耳の検査をする前に必ず動物の全身的な健康状態を確認します。
全身の検査では、心臓系、循環器系、腹部の状態、皮膚の状態、目やにがどうか、匂いがどうか、歯石がないかなど確認いたします。
甲状腺機能亢進症になると心拍数が少なくなったりするので、身体検査である程度憶測をつけることができる。
 
耳は、耳だけで病気になることより、全身的な問題が耳に出てくることの方が多いので、耳だけの症状でも全身をチェックする必要があります。
特にアレルギーやアトピー性皮膚炎は、他のところにも症状がでていたりすることがあるので、注意深くチェックします。
 
詳しい血液検査も行う必要があります。
甲状腺機能亢進症、甲状腺機能低下症、副腎皮質機能亢進症、肝臓病などでも耳炎がおこることがありますので、ホルモン検査を含めた血液検査が必要になります。
 
更に耳の検査をおこなうためには、耳の状況を確認する必要があります。
鼓膜までしっかりと確認するためには、かなり奥まで確認する必要があり、動物によっては嫌がってしまったり、噛みついてしまったりすることもあります。
特に耳炎を起こしている場合は、耳に炎症があったり、痛みがあったりするので、嫌がることが多くなります。
 
必要によっては、口輪をしたり、鎮静、鎮痛剤を使ったり、麻酔をかけて検査する必要がある場合もあります。
全身麻酔が必要になれば、飼主様も心配になるが、どうしても全身麻酔をかけて検査をやらなければならないこともあります。
 
耳は、耳だけの病気ではなく、全身性疾患が皮膚の耳に現れているだけのことが多いので、全身状態の確認がとても大事になります。

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