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犬、猫の耳の治療をするときは鼓膜の確認が必要

■2016/06/04 犬、猫の耳の治療をするときは鼓膜の確認が必要
犬、猫の耳の治療をするときは鼓膜の確認が必要
おはようございます。ふじわら動物病院、藤原です。
 
耳炎の治療をするときに最初に耳の汚れを取ったり、耳の垢を取ったりするのに洗浄剤を使います。
その洗浄剤も様々な洗浄剤がありますので、耳の状態に合わせた洗浄剤を使います。
 
洗浄剤は、鼓膜が損傷している時には使えないものも多く、聴器毒性があるものも多くありますので、注意が必要です。
 
まず、耳を洗浄する前に鼓膜が損傷していないかどうか確認します。
耳の奥に鼓膜はありますので、確認するためには、痛みがあったり、嫌がったりすることもありますので、その場合は、鎮静や麻酔が必要な時もあります。
 
耳の垢が多かったり、分泌物が多かったり、化膿していたりする場合は、鼓膜の確認ができないこともあります。
 
耳の治療を半年ぐらいしているのにも関わらず、慢性的に治らない外耳炎は中耳炎を併発していることが多く、鼓膜は損傷している可能背が高いです。
そのような時には鼓膜が確認さえても鼓膜切開をして中を確認する必要があります。
 
分泌物があったり、耳垢が多かったり、化膿していたりして、鼓膜の確認ができない場合は、鼓膜が損傷しているものとして考えていきます。
 
鼓膜が損傷している場合は、つかえる洗浄剤が限られてしまいます。
わからない時は、損傷しているものとして治療しますので、その限られた洗浄剤で耳洗浄したり、治療したりする必要があり、あまりいろんなものが使えない状態になります。
 
鼓膜が損傷しているかどうかで治療がだいぶ変わることになります。

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