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耳炎の治療として抗生物質を使う

■2016/06/09 耳炎の治療として抗生物質を使う
耳炎の治療として抗生物質を使う
おはようございます。ふじわら動物病院、藤原です。
 
前回は、耳の乾燥の話をしました。
今回は、耳炎の治療薬の選択の話をします。
 
耳の検査をして、細菌の感染があるようであれば、抗生物質を選択したり、真菌の感染があるようであれば、抗真菌薬を選択したりして、治療していきます。
アレルギーやアトピー性皮膚炎が関与しているようであれば、アレルギーやアトピー性皮膚炎の治療をしていかないと耳はよくならなかったりします。
ホルモンや内分泌疾患も場合は、内分泌疾患の治療をしなければ、耳もよくならないことが多いです。
耳炎が起こっている原因によって治療方法を選択していかなければいけません。
 
細菌が感染している時は、外耳炎の持続してしまう要因になるため抗生物質を選択していきます。
抗生物質の選択は、感受性検査や細菌同定によって決めていきます。
 
犬や猫の耳は、正常な細菌叢は、ブドウ球菌、レンサ球菌、緑膿菌、大腸菌などがいることがあります。
アレルギーやアトピー性皮膚炎の初期では、耳が赤くなったり、腫れたり、耳垢が出ても感染がないときもあります。
 
細菌感染が認められる場合は、抗生物質を使って治療していくが、細菌感染は1次的に耳炎を悪化させている要因であって、原発の原因になっていることは少ない。
皮膚には、細菌がもともと常在しているので、耳に細菌が全くいないということはありえないので、耳炎の悪化要因になっているだけです。
 
その為、抗生物質で1次的によくなっても原発の原因が治療できていなければ、再発を繰り返してしまうので、原発の原因となっているものの治療を一緒におこなっていくことが大事になります。
 
もちろん、化膿して細菌が感染していれば、抗生物質を使わなければよくならないので、最初は使って治療をします。

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