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耳炎の緑膿菌以外のグラム陰性菌の感染について

■2016/06/13 耳炎の緑膿菌以外のグラム陰性菌の感染について
耳炎の緑膿菌以外のグラム陰性菌の感染について
おはようございます。ふじわら動物病院、藤原です。
 
前回は、緑膿菌が感染している時の話をしました。
今回は、緑膿菌以外のグラム陰性菌の話をします。
 
犬や猫で緑膿菌以外のグラム陰性菌には、プロテウス属、大腸菌属、パスツレラ属などがあります。
 
グラム陽性菌の感染、緑膿菌の感染以外にグラム陰性菌の感染が併発している時は、治療がかなり難しくなります。
細菌の感染が複雑になればなるほど難しくなり、治療困難な時もあります。
最終的には、外科的な治療をおこなわない限り感染が抑えられない時もあります。
 
感染が複雑化している場合は、治療の原則として、グラム陽性菌や緑膿菌の治療をおこなってからその他の細菌に対する治療をおこなうことがいいとされています。
 
細菌培養、薬剤感受性試験をおこない、適切な抗生剤の選択をおこない、局所治療、全身治療をおこないます。
複雑に感染している時は、鼓膜も損傷していることが多く、局所治療ができないことが多いです。
全身治療と全身麻酔をかけての局所治療が必要になることが多いです。
 
耳炎が慢性化して、時間がたてばたつほど感染は複雑になり、治療が難しくなります。
初期治療がとても大事になりますので、耳はよくみてあげてください。
垂れている耳の子は耳を直接見れないので、耳をめくって耳の中までしっかりと見るようにしてください。

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