MSL
ホーム > 院長コラム > 耳の外科的治療について
1分でわかる!ふじわら動物病院
動物の健康管理
  • 5歳までのワンちゃん
  • 5歳~7歳のワンちゃん
  • 7歳以上のワンちゃん
  • ネコちゃん
  • ウサちゃん
病院からのお知らせ
  • 最新情報
  • 院長コラム
求人情報

耳の外科的治療について

■2016/06/23 耳の外科的治療について
耳の外科的治療について
おはようございます。ふじわら動物病院、藤原です。
  
前回は、耳血腫についての話をしました。
今回は、耳の外科的治療の話をします。
  
慢性外耳炎の治療や中耳炎の治療の補助として、外耳道の切除など様々な外科的治療があります。
外科的治療により、慢性外耳炎の軽減ができたり、中耳の治療ができたりします。
  
側壁切除は、外耳道の側壁を切除することによって、排液がよくなると、湿度が減少し、表面が乾いてきて、耳の環境がよくなります。
  
垂直耳道切除は、慢性の過形成を起こす可能性がある外耳道の1部を切除するものです。
どちらかというとすでに過形成が起こっている症例にすることが多かったりします。
慢性外耳炎では、ほとんどの症例で、垂直耳道だけでなく、水平耳道にも肥厚や狭窄がみられていることが多いです。
  
水平耳道は短く、垂直耳道切除によって、排液がスムーズになるようなら残りの耳道は、改善されることが多いです。
  
全耳道切除は、外耳道の全てを完全に切除します。
外耳と中耳の境界となる鼓膜のところまで切除することが必要です。
これは、骨の切除が必要になります。
  
このような様々な耳の外科的処置がありますが、どの手術をするにしても動物がアレルギーやアトピーを持っていないか、それがちゃんとコントロールできているかということが大事になります。
手術をしてもアレルギーやアトピーをコントロールできなければ、悲惨な状態になります。
手術をしたら治るわけではないので、注意が必要です。
 
友だち追加数


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
☆「いいね!」や「ツイートする」ボタンより是非コメントやご感想をお願い致します☆
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
ふじわら動物病院
http://www.fujiwara-ah.net/
会員登録はこちら
http://s.fujiwara-ah.mobi/LLrhQS
✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩
統合医療についてはこちら
http://www.fujiwara-ah.net/integrated-care.php
皮膚科診療についてはこちら
http://www.fujiwara-ah.net/dermatology.php
眼科診療についてはこちら
http://www.fujiwara-ah.net/ophthalmology.php
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
住所:埼玉県新座市北野1-2-16
TEL:048-486-8122
----------------------------------------
Facebook:http://p.tl/EzhZ
Twitter:http://p.tl/qM_K
mixi:http://p.tl/h5eE
アメブロ:http://p.tl/u9ku
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆