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耳炎とアトピー性皮膚炎

■2016/06/24 耳炎とアトピー性皮膚炎
耳炎とアトピー性皮膚炎
おはようございます。ふじわら動物病院、藤原です。
  
前回は、耳の外科的治療の話をしました。
今回は、アトピー性皮膚炎と耳炎の話をします。
  
アトピー性皮膚炎がある動物の75%に耳炎が併発しているといわれています。
耳炎が最初の症状の時もあり、若齢期に耳炎が発症した場合は注意が必要です。
その場合は、アトピー性皮膚炎の可能性が高くなります。
  
耳炎の原因が、細菌やマラセチアなどの感染症であっても感染症が起こる原因が別にあることが多く、その原因がアトピー性皮膚炎のことが多いです。
単に細菌性耳炎やマラセチア性耳炎になることは少なく、ほとんどがアトピー性皮膚炎が関わっています。
  
再発を繰り返す耳炎は、原因対応が必要になり、その原因対応は細菌やマラセチアなどの感染症ではなく、アトピー性皮膚炎を治療する必要があります。
  
アトピー性皮膚炎は、現状の治療方法では治ることがないため、コントロールする必要があります。
うまくコントロールするためには、1つの治療だけではなく、複数の治療を併用して治療する必要があります。
耳炎だけコントロールするのではなく、全身的にコントロールする必要があり、耳の局所治療だけすればいいということではありません。
  
高齢期になって耳炎が出てくる場合は、食物アレルギーや内分泌疾患の事が多いです。
食物アレルギーも内分泌疾患も全身的な病気になるので、局所治療は必要ですが、全身的な治療も必要になります。
  
食物アレルギーは、高齢期になっても起こることが多く、今まで大丈夫だからといっても出てくることがありますので、注意が必要です。
 
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