MSL
ホーム > 院長コラム > 年齢や時間の経過によって慢性外耳炎になってしまう原因
1分でわかる!ふじわら動物病院
動物の健康管理
  • 5歳までのワンちゃん
  • 5歳~7歳のワンちゃん
  • 7歳以上のワンちゃん
  • ネコちゃん
  • ウサちゃん
病院からのお知らせ
  • 最新情報
  • 院長コラム
求人情報

年齢や時間の経過によって慢性外耳炎になってしまう原因

■2016/07/07 年齢や時間の経過によって慢性外耳炎になってしまう原因
年齢や時間の経過によって慢性外耳炎になってしまう原因
おはようございます。ふじわら動物病院、藤原です。
 
前回は、外耳炎が慢性化してしまう原因の話をしました。
今回も、外耳炎が慢性化してしまう原因の年齢や時間の経過による悪化する話をします。
 
年齢や時間経過により、耳道内の形態が変わったり、洗浄機能が落ちたり、内分泌疾患になって耳の垢が多くなったりすることで、耳道内の環境が悪くなり、治りにくくなってしまうことがあります。
 
耳垢腺が活発になり、耳垢の油の成分が少なくなり、耳道内の湿度が状況すると炎症が起きたり、細菌やカビが繁殖したりして、耳道内が微生物が育つ環境が整ってしまい、なかなか感染のコントロールができなくなることがあります。
耳道内では、通常見られないグラム陰性菌も繁殖し薬少なります。
 
外耳炎が慢性化するには、永続的な原因があり、耳道内がむくんだり、肥厚したり、耳の穴が狭くなったり、洗浄機能が落ちてきたり、耳垢腺が多くみられたり、細菌が抗生剤に聞かなくなって来たりすることがある。
 
鼓膜に異常があると耳の洗浄機能が障害を受けることが多く、慢性になると耳が厚くなったり、狭くなったり、ポリープができたりして、慢性化になっていくことがあります。
 
耳の洗浄機能が落ちてくると耳垢が溜まりやすくなり、耳垢が石のように固くなり、鼓膜を塞いでしまうこともあります。
 
よくみられる動物としては、シーズーやアメリカンコッカースパニエル、ラブラドールレトリバーなどが、脂漏体質で耳道内にポリープができやすい種類になります。
湿った耳垢や膿性の分泌物や細胞の垢が耳の中に多量に蓄積します。
 
耳の垢の管理や脂漏の管理などをしっかりとおこない、永続的な管理をおこなう必要があり、この管理がうまくいかなくなると耳が悪化していき、手術が必要になることがありますので、手術をしなくてもいいように管理してあげることが大切になります。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
☆「いいね!」や「ツイートする」ボタンより是非コメントやご感想をお願い致します☆
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
ふじわら動物病院
http://www.fujiwara-ah.net/
会員登録はこちら
http://s.fujiwara-ah.mobi/LLrhQS
✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩
統合医療についてはこちら
http://www.fujiwara-ah.net/integrated-care.php
皮膚科診療についてはこちら
http://www.fujiwara-ah.net/dermatology.php
眼科診療についてはこちら
http://www.fujiwara-ah.net/ophthalmology.php
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
住所:埼玉県新座市北野1-2-16
TEL:048-486-8122
----------------------------------------
Facebook:http://p.tl/EzhZ
Twitter:http://p.tl/qM_K
mixi:http://p.tl/h5eE
アメブロ:http://p.tl/u9ku
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆