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慢性外耳炎における抗生剤やステロイドの投与

■2016/07/14 慢性外耳炎における抗生剤やステロイドの投与
慢性外耳炎における抗生剤やステロイドの投与
おはようございます。ふじわら動物病院、藤原です。
 
前回は、慢性外耳炎がよくなった後のケアについての話をしました。
今回は、慢性外耳炎における抗生剤やステロイドの投与についての話をします。
 
慢性外耳炎の時に耳道にただれや潰瘍があるときや中耳炎があるとき、耳道の腫れや狭窄がひどく感染が起こっている時は、抗生物質の全身投与をおこないます。
 
細胞の状況や薬剤感受性試験をおこない、その結果に基づいて抗生物質を選択して投与します。
慢性外耳炎になっている場合は、通常の第一選択の抗生剤に対して耐性菌ができていることが多いので注意が必要です。
マラセチアが感染しているときは抗真菌剤も投与します。
 
アトピーやアレルギーが関与している場合や狭窄がひどい場合はステロイドの投薬をおこないます。
ステロイドを使う場合は、血液検査をして肝臓やホルモンに異常がないかどうか確認してからステロイドの投薬をおこないます。
 
特にホルモンの病気として、副腎皮質機能亢進症を持っている場合がありますので、注意が必要になります。
 


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