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老猫で体重減少みられるときに考えること

■2016/07/23 老猫で体重減少みられるときに考えること
老猫で体重減少みられるときに考えること
おはようございます。ふじわら動物病院、藤原です。
 
前回は、食欲が落ちている老猫の話の続きをしました。
今回は、老猫で体重減少みられるときに考えることの話をします。
 
食欲が落ちてくれば、体重が減るので、食欲が落ちる原因を考えていくわけですが、体重が減る原因もいくつかに分けて考えることができます。
 
体重減少を起こす原因としては、カロリー不足、吸収不足、消化不良、栄養の喪失、代謝亢進の状態、吸収した栄養を代謝できない問題、筋肉量の低下や蛋白質吸収障害などが考えられます。
 
猫が老化していくことで、筋肉が落ちてきたり、タンパク質の吸収がうまくいかなかったりします。
病気ではなく、ある程度老化によるものもあるので、体重減少がみられます。
例えば、20歳の老猫で肥満な猫はいないです。
 
先日、話をした食欲がなくなるとカロリーが不足していきますので、体重が減ってしまいます。
 
腸管疾患や炎症性腸疾患、消化器型リンパ腫、甲状腺機能亢進症などの病気になると腸管からの栄養の吸収がうまくいかなくなり、吸収不良が起きて体重減少が起こります。
 
膵外分泌不全や甲状腺機能亢進症、消化管内寄生虫などによっては消化不良が起こり、消化がうまくできなくてそのまま栄養が便に出てしまうことで、体重減少が起こります。
 
糖尿病や蛋白漏出性腸症、蛋白喪失性腎症などの病気になると蛋白などの栄養が漏れていき栄養素が出ていってしまうことによって、体重減少が起こります。
 
長くなりますので、続きは明日にします。


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