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スクリーニング検査の電解質について

■2016/08/03 スクリーニング検査の電解質について
スクリーニング検査の電解質について
おはようございます。ふじわら動物病院、藤原です。
 
前回は、スクリーニング検査の肝酵素についての続きの話をしました。
今回は、電解質の話をします。
 
電解質は、あまりなじみの検査ではないと思います。
腎臓の値とか肝臓の値というのは、直接的な感じでイメージがしやすいかと思いますが、電解質というとあまりイメージしにくいのではないでしょうか。
ポカリスエットなどに入っている感じですかね。
 
高齢の猫では、カリウムが重要になります。
多尿になるとカリウムの排泄が増加します。
糖尿病、甲状腺機能亢進症、慢性腎臓病などお水を多く飲んで、おしっこをいっぱいする病気は、必然的にカリウムが体から出ていってしまいます。
 
静脈内輸液療法やインスリンの分泌、インスリン療法など細胞内へのカリウムが移動すると血液的には低カリウム血症が起こります。
 
低カリウム血症になると猫は、筋力が低下してきます。
また、消化器症状や心臓の動きがわるくなったりします。
 
ナトリウムは、脱水や点滴の中にナトリウムが多く入っていると増加します。
糖尿病の場合は、ナトリウムは低下します。
嘔吐したり、慢性腎臓病になってもナトリウムが減少することがあります。
 
クロールは、胃酸に含まれているため、嘔吐が激しくなると出ていってしまい、減少することがあります。


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