MSL
ホーム > 院長コラム > スクリーニング検査のカルシウムについて
1分でわかる!ふじわら動物病院
動物の健康管理
  • 5歳までのワンちゃん
  • 5歳~7歳のワンちゃん
  • 7歳以上のワンちゃん
  • ネコちゃん
  • ウサちゃん
病院からのお知らせ
  • 最新情報
  • 院長コラム
求人情報

スクリーニング検査のカルシウムについて

■2016/08/04 スクリーニング検査のカルシウムについて
スクリーニング検査のカルシウムについて
おはようございます。ふじわら動物病院、藤原です。
 
前回は、スクリーニング検査の電解質についての話をしました。
今回は、カルシウムについて話をします。
 
高齢の猫で、カルシウムが高い場合は、腫瘍に関連していることが多いです。
リンパ腫、扁平上皮癌、腺癌などの腫瘍の時に見られます。
 
慢性腎臓病では、高カルシウム血症と低カルシウム血症のどちらも見られます。
総血清カルシウムと遊離カルシウムの測定値の間には一致しないことが多いです。
高窒素血症の猫の半数は、血清カルシウムと遊離カルシウムが一致していません。
 
そのため、血清カルシウムから遊離カルシウムを測定することはできません。
慢性腎臓病による血清カルシウムの測定はあまり意味がありません。
可能であれば、遊離カルシウムを測定することが望ましいです。
 
急性膵炎では、膵臓の周囲の脂肪酸が変化することにより、低カルシウム血症になることがあります。
 


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
☆「いいね!」や「ツイートする」ボタンより是非コメントやご感想をお願い致します☆
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
ふじわら動物病院
http://www.fujiwara-ah.net/
会員登録はこちら
http://s.fujiwara-ah.mobi/LLrhQS
✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩
統合医療についてはこちら
http://www.fujiwara-ah.net/integrated-care.php
皮膚科診療についてはこちら
http://www.fujiwara-ah.net/dermatology.php
眼科診療についてはこちら
http://www.fujiwara-ah.net/ophthalmology.php
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
住所:埼玉県新座市北野1-2-16
TEL:048-486-8122
----------------------------------------
Facebook:http://p.tl/EzhZ
Twitter:http://p.tl/qM_K
mixi:http://p.tl/h5eE
アメブロ:http://p.tl/u9ku
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆